フォーカスチャーティング®(フォーカスケアノート®)がなぜ誕生したか
フォーカスチャーティング®は、1981年 ミネアポリスのEitel病院のスタッナースたちにより開発された。業務の効率化・合理化が求められ、問題志向型記録・SOAPIERに不満と各データを価値あるものにしたいという思いから発展したものであった。
その時のプロジェクトの責任がスーザンランピー氏(ミネソタ州立大学教授・シグマ・シーク・タウ・北米看護診断協会のメンバー)であった。
我が国には、FC(フォーカスチャーティング®)の構成要素にアセスメント要素がないことへの質問・疑問を、直接いただいたこともあり1997年に来日し、その後、約15年間全国に啓蒙普及活動を実施し、松本ヨシ子(RN)らとの研究会をとおして急速に普及していった。