セミナー情報

フォーカスチャーティングⓇフォーカスケアノート®システム 2026 FCS 教え・教わる支援セミナー

その記録、意思決定につながっていますか? F・D・A・Rデータから導く臨床意思決定
― フォーカスチャーティング®・システム(FCS)の本質と実践 2026―

FC guidance specialist(米国認可)FC Registered trademark acquirer2000(FC®登録商標取得者) 看護師
JFC・日本フォーカスチャーティング®・ヘルスケアマネジメント研究所

講師 川上 千英子 (FC guidance specialist FC登録商標取得者2000)

ICT・インターネット・AIの急速な普及により、社会は「データ駆動型社会」といわれている。誰もが瞬時に情報へアクセスできる一方で、フェイク情報も増加し、情報の有効性・正確性・正当性を見極める力がこれまで以上に重要になっている。医療分野においても、医療情報標準規格HL7 FHIRの推奨、オンライン診療やオンラインカンファレンスの拡大、改正個人情報保護法への対応など、医療情報の適切な管理と活用が求められている。こうした中、患者・利用者の科学的根拠に基づくデータ抽出、臨床的意思決定プロセスの明確化、FCのF・D・A・Rデータから導き出される意思決定情報を活用した介入・援助・支援が、ますます重要になっている。本セミナーでは、F・D・A・Rタブ+フォーマット機能から得られる情報の意味をあらためて整理し、標準化・合理化・効率化を目的として開発されたFCS(フォーカスチャーティング・システム)の本質と利活用について解説し、さらに、学習者に求められるFCSコンピテンシーの視点から、臨床で活かすポイントを紹介します。

※事前にフォーカスチャーティング(FC)に関する自己評価調査(質問票)を実施しております。

開催地 開催日 会場
東京地区 2026/08/08(土曜日)
きゅりあん 4 階 研修室

東京都品川区東大井5-18-1

https://www.shinagawa-culture.or.jp/curian/

受付開始 9時45分
研修時間 10時~16時
受講料 20,000円 税込み(資料代含む)
対象者

現役看護職 介護職 FC初心者 院内・施設現任教育担当者 記録委員など
少人数制
※受講のお申し込みは、当ページ下部の「セミナーお申し込み」ボタンよりお申し込みください。

プログラム

※開始前 質問票によるFCコンピティシー自己アセスメントを実施

  1. アウトカム志向のフォーカスチャーティング
    • 患者・利用者の望ましい結果(アウトカム)を意識した記録
    • ケア計画との連動、参画型ケアの実践
  2. 診療の諸記録として科学的根拠とフォーマット機能がもつデータ利活用
    • F・D・A・R(Focus・Data・Action・Response)の利活用方法
    • 記録から得られるデータの可視化・二次利用
    • 臨床的意思決定プロセスの明確化
  3. フォーカスチャーティング・システムの基本
    • システムの構造・本質と利活用ポイント
    • フォーカスカラム、アセスメントツールとの関係
    • 各FDARデータ+フォーマット機能の走り読み・系統的読みの方法
  4. コンプライアンスと情報管理
    • 医療情報標準規格(HL7 FHIR)対応
    • 個人情報保護法・番号法・法令遵守
    • FCS監査の方法
  5. 教育・指導とFCSコンピテンシー
    • フォーカスチャーティングの実践力(FCコンピテンシー)
    • 効果的な指導・学びの方法、教え・教わる学習法
    • 臨床で活かすポイントとチームでの共有

 

その他

※質問がある方は、事例・ケースを加工してご持参ください。
※研修ではテキスト「フォーカスチャーティングシステム」を使用します。
  お持ちの方はご持参ください(事前学習推奨)。
※当日はスマートフォンなどのデバイスをご持参ください。
※昼食は各自でご用意ください(昼食代は含まれていません)。

主催 JFC ・日本フォーカスチャーティング®・ヘルスケアマネジメント研究所
問い合わせ先 URL: https://www.health-cm.com/
E-mail:jfc-healthcare@leaf.ocn.ne.jp

下記ページのフォームからお申し込み下さい。

※FAXでのお申し込みは受付いたしません。ご了承ください。