お知らせ

フォーカスチャーティング®(FC/FDAR)に関する誤情報への注意喚起

当研究所は、日本国内における「フォーカスチャーティング®(FC/FDAR)」の商標権および正規ライセンスの管理・普及を担う唯一の機関として、本システムの適正な教育・運用に努めております。

フォーカスチャーティング®は、開発者であるスーザン・ランピー氏が1996年より約20年にわたり継続して来日し、
全国各地で直接指導・教育を行いながら、日本国内において正しく導入・定着してきたフォーカスcolumn形式のケア情報システムです。

また、主要大学病院への特別訪問教育をはじめ、
プライマリーナーシングの開発者であるマンシー・マリー博士
コンピテンシーアセスメントの専門家であるドナ・ライト氏による人材育成支援、
さらにはメーヨークリニック視察時におけるサンデー博士ならびにDr.岡本による特別講義など、
多くの専門家の協力を得て、その理念と実践が継承されてまいりました。

このような経緯により、日本国内で運用されている正規のフォーカスチャーティング®は、開発者から直接継承された理念・理論・構造・教育体系に基づく独立したシステムです。

しかしながら、近年、フォーカスチャーティング®について、
POS、SOAP、あるいは特定のDAR記述様式と関連付ける説明や記述が一部で見受けられます。

当研究所の見解として、これらはフォーカスチャーティング®の開発理念、理論体系およびシステム構造を正確に反映したものではありません。
フォーカスチャーティング®は、これらとは独立したシステムであり、思想・理論・構造・教育体系のいずれにおいても同一のものではありません。

したがって、そのような説明、教材、研修内容、または教育プログラムは、
当研究所が管理する商標権および正規ライセンスに基づく「公式フォーカスチャーティング®」とは一切関係がありません。

フォーカスチャーティング®をご利用・導入される皆様におかれましては、
必ず当研究所が提供または認定する正規の教育・ライセンス制度に基づくプログラムをご確認くださいますようお願い申し上げます。

なお、当研究所が認定・管理していない教育、教材、研修、システム等につきましては、その内容、品質、運用その他一切について当研究所は責任を負いかねます。また、それらに関するお問い合わせ、ご質問等につきましても対応いたしかねますので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。